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本音と建前の意味を知ろう。苦手な人を克服してみては?!

 

大人になると、本音だけでは生きていけませんよね。

 

本音と建前をの意味を知って発言することによって、周りともっと円滑にコミュニケーションが取れるようになれます。

 

仕事もしてるとなると当然、建前が必要になってくる場面に遭遇することがありますよね。

 

子供の時のように「あれ嫌い、これ嫌い」と言うわけにはいかなくなります。

 

ですが私30歳ぐらいまでずっと「みんな本音で話せばいいのに!」って本気で思ってました。

 

 

つい最近、旦那と本音と建前の話になって熱くなり、いろいろ話して思ったり考えたりする機会があったので、今回は記事にしてみました。

 

本音で生きればいいのにって思ってる人に伝えたいことがありまして、建前を上手に使いこなせばいいことあるよ!っていうお話です。

 

本音と建前の意味

 

まずは実際の本音と建前の意味です。

 

本音:本当の音色から生じて本当の心や気持ちの意味。

 

 

建前(立前):人に伝える時に使う表向きの考え。

 

※建前にはこんな意味もあります。

MEMO

① 建前という言葉は建物の骨組みが完成した後に行われる儀式を指します。

② 行商人などが商品を売るときの売り声のこと。 

 

おそらく家族や親しい友人には本音で話し、会社やかしこまった席では建前で話すことが一般的だと思います。

 

本音と建前を上手に使いこなせる人は、出世するのにも有利に働くでしょう。

 

 

世の中本音ばかりでみんなが生きていたら、大変なことになってしまいますね。

 

中には空気を読まない人もいて、本音をズケズケと話す人もいますし、その場の空気をとても気にして気遣いが凄い人もいます。

(正直、うらやましいです)

 

一般社会で大人が生きていくために、両方使いこなせた方が断然いいですよね!

 

本音は正義だと思ってた

 

私は最近、少しですが世の中のことや人の気持ちのことがわかるようになってきました。

 

それまでは物事を真っ直ぐにしか見てなかったと思います。

 

 

本音と正論だけが正しいと思ってましたし、建前を言う人は偽善者だとも思っていました。

 

なので自分が発言できそうな場合は本音で話して、「あっ、ここで本音で話すと角が立つな…」と、思った時はしゃべらない。

 

そうすれば自分に嘘をつかなくて済むと思っていました。

 

よく考えたらご都合主義で、ズルい考えですよね。

 

相手が話する時も、この人は本音で私と接してくれるのか?ということだけで、判断していまう。

 

そんなに本音を話す人ばかりだったら、世の中ギスギスしておかしくなってしまいます。

 

気を使って話をしてもらえる事って、相手に尊重してもらってる場合もあるんですよね。

 

若い頃はそんなこともわからずに、いいことばかり言ってるから信用できない…なんて思っていました。

 

建前は必要です

 

もちろん嘘つきはダメだと思うし、逆にずっと本音だけ話してるのもただのワガママになってしまいます。

 

 

TPOをわきまえる、というかやっぱり大人は発言に責任も出てくるし、場の空気も読まないといけないんですよね。

 

その点、建前だってわかってても社交辞令でも空気を読んだ会話をすると、ビジネスの場などは円滑に話が進んでいきます。

 

世の中を生きるために、建前を使うことは必要なスキルだと思います。

 

そして建前=嘘つきでもないし、本音で話す人が正しいといったこともありません。

 

相手が本当の事を言っているのか建前なのかわからない場合、私は自分の都合のいい方に取るようにします。

 

前までは斜めから物事をみて「いいことばっかり言って信用できないな」なんて思っていました。

 

でも相手がせっかく気を使ってくれてるのだから、建前を言ってくれていること自体「ありがたいな」と思うようにしたらずいぶん気が楽になりましたよ。

 

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建前の効果が地味にすごい

 

私は母親(実母)と同居しているのですがもちろん親子なので普段は本音で接していますし、気を張ってることもありません。

 

外と家で本音と建前を使い分ければいいや!と考えていましたが、実は違います。

 

 

親子でも建前は、大事ですよ!

 

 

私の母は元々個人経営者で(今は隠居してますが)、ワンマンな人です。

 

なのでとても頑固だし、人の意見も聞きません。

 

私の意見なんて言い返すだけで母親は怒りをぶつけてくるような人でした。

 

子供の意見なんて生意気な!自分の考えが正しい!といった感じの人でした。

 

そんな人の子供なので私も譲れなくて、ケンカすると毎回、超大事になってました。

 

そんなことがちょくちょくあると疲れます。

 

なんとかならないか?母親と同居を解消したほうがいいのか?いっぱい悩んでた時期があります。

 

 

歳をとった母親に考え方を変えてもらうなんて、到底できることじゃありません。

 

行き着いた先は、じゃあ私が変わるしかないということです。

 

まずは自分の考え方を変えたんです。

 

 

母親に本音で接することを止めて、建前を多く使うようにしました。

 

例えば、家事はいつも私の仕事になっているのですが、たまに気が向いた時に母親が家事をしてくれている時があります。

 

 

家事をされると、私が少し迷惑なタイミングでやり始めました。

 

母親と衝突しそうな時は、今までなら本音で文句を言って大喧嘩して…とずーっと繰り返してきたんです。

 

家族だからと「本音で言えばいい」と思っていたのは間違いでした。

 

 

家族にも礼儀や建前が必要だったんですよね。

 

身内だからと忘れてしまってました。

 

喧嘩しないためには一歩自分が引くことも大事です。

 

簡単な話、喧嘩になる前に建前を使えばよかったんです。

 

「家事してくれるの?助かる!お母さん頼りになってありがたい!」って。

 

ちょっと、母親がむず痒くなるぐらいに言ってましたね。

 

わざと言ってるってわかってても、ここまで言われたら悪い気分はしないみたいで、私も、ずっと建前を使い分けながら母親に接するように努力しました。

 

腹が立っても、拳を握りしめて我慢することもよくありました…^^;

 

でも、1年したぐらいした時に母親に言われました。

 

私が変わったねと…

 

そして人間として成長したね~とも言われました。

 

 

ほんっとに私は「本音が正しい、本音が正義」って思い続けていたので、嘘で相手の事を持ち上げたり褒めるということは、すごく気持ち悪かったんです。

 

私が嘘の気持ちで母をヨイショしたり、過剰に感謝する(わざとでも自分に言い聞かす)と不思議なもんで本当にありがたいと思えるようになってきたんです。

 

自己暗示ですね。

 

何より良かったのは本当に母が丸くなりました。(体型ではなくて性格ね!)

 

そして前より私を認めてくれるようになったと思います。

 

 

でも今は、自分を変えるように無理して良かったな~って思うんですよね。

 

なぜなら嘘は本当になることがありますからね。

 

 

で、一年ぐらい試練の時を過ごしたわけですが、こんなこと親に言ってはいけないのかも知れませんが、自分の母親が可愛く見えるようになりました。

 

 

私自身も相手をうがって見ることが減り(どんな相手でも)、人の悪いところではなくいい所を無意識に探すようになりましたよ。

 

お互いハッピーですよね。

 

 

 

時々はくだらないことで喧嘩はしますが、前ほど深刻に揉めることはほとんどなくなりました。

 

人を傷つける嘘はダメだけど、人をいい気分にさせる嘘って必要だなと感じます。

 

建前も人を幸せな気持ちにさせることができるんですよ。

 

建前を上手に使いこなそう

 

何気ない日常で本音と建前をなんとなく使い分けていますよね。

 

おもに家族というより、会社や友達付き合いの時ではないで時ではないでしょうか?

 

 

では、建前の上手な使い方をお伝えしますね。

 

友達猫さん

いつも天然でかわいいよね~天然ってうらやまし~

 

相手が社交辞令感たっぷりで褒めてきたとします。

 

この場合相手は自分よりあなたのことを見下した感じの建前を使ってます。

 

まぁちゃん

いやいや、ネコさんこそいつも知的でうらやましい!!!いつも本とか読んでて本当に勉強家だなと思ってて…見習わなきゃ!!!

 

猫さん

……………(あ、なんか悪いこと言っちゃった…)

 

そんなこと思っていなくても、相手を褒められそうな所を無理にでも探して建前を使ってみましょう。

 

しかもかなり本気っぽい口調で目をキラキラさせながらいうと、相手はなんとなくバツが悪くなるので、今後あなたに無駄な攻撃を仕掛けてくることは少なくなり、ちょっと罪悪感をかんじてしまいます。

 

 

言葉に裏を感じたら、相手を否定せず全力でプラスの言葉で返しましょう。

 

相手が少しひるむので、面白いですよ~!(←ちょっと性格悪いですが…^^;)

 

 

私の見解ですが、見栄っぱりの強い人や嫉妬心の強い人ほど、建前を使うことが多いですよ。

 

そんな人達には本音でぶつかったら面倒なことになるので、建前ですり抜けていくのが賢い選択だと思います。

 

まぁちゃん

建前には建前返しで!

 

時には本音でぶつかるのも大事

 

例えば、あなたが大切にしたい人が本気で相談してきた時や意見を交えるような場面などでは、建前なんて必要のないときもあります。

 

私も母に対して建前で接することは多いのですが、母が本当に悩んでいたり私が本気で母にわかって欲しいことがあるときは、本音でぶつかります。

 

そんな時は喧嘩になってしまっても仕方がないと思っています。

 

それでも相手に伝えたいことがある時もあります。

 

大事な場面ではまどろっこしいことや、小賢しいことをしても無駄だし、相手に本気度が伝わりません。

 

 

もし大切な相手に伝えたいことがあるのなら、時には本音でぶつかってみてくださいね

 

あなた事を信頼している人ほど、あなたの言葉が建前だとわかった時、相手は深く傷つくこともありますから。

 

大事な人が本気な時ほど、本音で話をしないと信頼を失ってしまいます。

 

よしこさん

本音と建前を使う時は、相手や状況を見定めて使っていきましょうね。

 

本音と建前のまとめ

 

・本音と建前は使い分けが必要

 

・建前はコミュニケーションに必要なスキルです

 

・建前の効果を使えば時間はかかるけれど、相手と良好な関係を築ける

 

・建前には建前返しで、相手をいい気分にさせよう

 

・大切な人には時に、本音でぶつかるのも大事

 

建前を上手に使えば苦手な人ともいい関係になれる可能性があります。

 

これから長く付き合わなければいけない人や、ちょっとでも関係性を良くしようと思った人に上手な建前を使ってみて下さいね。

 

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