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再婚を考えた時に養子縁組をしない。という選択肢もあります

 

子供がいる場合、再婚の時に一番考えるのが養子縁組ですね。

 

再婚を喜んでくれている子供ばかりではありません。

 

何よりも大事なことは子供の事。

 

実は再婚してほしくないと願ってる子供もいるので、再婚は簡単に考えることはできません。

 

 

それでもやっぱり縁があり、再婚に至った場合はただ単に再婚相手の戸籍に入るだけ、といったものではなく法律上の問題やお金の問題、そして一番やっぱり大切にしたい子供の気持ちなど、じっくり話し合って決めたいですね。

 

 

養子縁組をしなという考え方もある

実は再婚したら必ず養子縁組をしないといけないってことはないんです。

 

そしていつでも手続きはできるので、急いで決めなくても良いんですよ。

 

 

子供がまだ幼くて親が決めなくては行けない場合と、もうすでに再婚の事実をわかる年になり、子供が養子縁組の話をある程度理解できるならば、家族で子供の意見を聞きつつじっくり話あえればいいですね。

 

養子縁組をするかしないかは状況と考え方次第

きっと再婚する時には「もう離婚はない!」と思って再婚すると思いますが、初婚よりも再婚の方が離婚する確率が高いと言われますよね。

 

万が一また離婚…となった時に、きっと養子縁組をしたことを後悔してしまいます。(あまり考える方はいないと思いますが、念の為にと思われる方はしないほうがいいでしょう。)

 

家族にもいろんな形がありますので、どうするかは家族次第ってところもありますが、法律的な観点ではもっとじっくり考えた方がいいですよね。

 

再婚をして養子縁組を考える上で大切な事

 

養子縁組を考えた場合、大まかに考えることはこういったことです。

 

・戸籍

 

・親の法律的な義務

 

・名字の変更

 

・元夫からの養育費

 

・相続の問題

 

・戸籍

 

戸籍上の親子関係になるということ。

 

戸籍上の親は養親(ようしん)、子供は養子(ようし)という言い方になります。

 

・親の法律的な義務

 

再婚相手に扶養義務が発生して、法律上ほぼ実子と同等な扱いになります。

 

・名字の変更

 

戸籍に入ると養親の名字を名乗ることになります。

 

・元夫からの養育費

 

元夫から養育費を支払ってもらっていた場合は、支払いを減額請求されることや養育費の支払いをまるっと打ち切られる可能性が出てきます。

 

・相続の問題

 

養子は養親と実親の遺産を相続できるので、(特別養子縁組はまた違ってきます)養親が亡くなったら実子と同等に相続できる権利がでてきます。

 

こういったことを、きちんと取り決めしておいたほうが後々後悔しないと思うので、よく話あってみてくださいね。

 

 

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養子縁組のメリット

養子縁組をすることで、法律の上で実子と同じ立ち位置になり、相続人としての立場を保証してあげられますし、再婚相手の親の相続も養子が受けれることになります。

 

また相続人の人数が増えるので、相続税の節税になります。(人数に限りはあります)

 

気持ちの面でも新しく家族になるので、責任感が大きく出てきます。

 

なにより子供たちに安心感を与えられるのが一番のメリットですね。

 

養子縁組のデメリット

 

実の親と養親の双方が子供の扶養義務者になりますが、扶養義務は養親が優先になります。

 

養親に経済的に扶養能力があれば、実の親は養育費の減額を請求することができます。

 

だだ、実の親との関係は続いてるので、実の親が亡くなった場合も相続権があります。

(特別養子縁組と養子縁組ではまた違った内容になりますので、今回は特別養子縁組の話は割愛しますね。)

 

デメリットは子供の気持ちの面が大きいでしょう。

 

子供がある程度わかる年齢ですと、名字の変更を嫌がる場合が出てきます。

 

子供に理解を得られるまで、説明してあげることが大切でしょうし、再婚相手と子供との信頼関係を築くことがまずは大切になってきますね。

 

まとめ

 

・養子縁組は急いでしなくてもいい。

 

・状況に応じて考え方は変わる。

 

・戸籍や相続のことをしっかり考えて、今後のことを話し合う。

 

・養子縁組と特別養子縁組は違いがある。

 

・メリットとデメリットについてよく把握しておく。

 

子供が幼いなら親が決めるというのもありますが、子供の年齢次第で考え方も変わってくるでしょうし、必ずしも再婚したら養子縁組をしないといけない訳ではありません。

 

家族でじっくり考えても遅くはないでしょうし、子供の気持ちも考えながら決めても遅くはないと思います。

 

難しい問題ではありますが、家族にとっても大事なので、ベストな選択をできるようにしていきましょう。

 

 

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