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夫の依存症で離婚?!アルコール依存症は根深い問題

 

家庭を壊してしまう理由となる依存症といえば、大きく言えば2つあります。

それはアルコール依存症と、ギャンブル依存症です。

 

どちらも適度なら楽しい時間を過ごせたり、ストレス発散になるようなものです。

 

ですが依存症ともなると、限界のブレーキがないので身を滅ぼしてしまうようになります。

 

私の夫もアルコール依存症です。

悩まされるような出来事は毎週のように訪れてました。

 

ました。というのは、我が家は結局アルコール依存症のせいで最終的に離婚してしまいました。

 

なので今回は、同じようにアルコール依存症の家族のことで悩んでいる方に向けてこの記事を書いてみたいと思います。

 

依存症の夫を持つということ

結婚前は、ただよく飲みすぎる人だと思っていた、でも結婚後いろいろあってネットなどで調べてみたらこれって「アルコール依存症?!」と初めてわかることがあります。

 

私も結婚後、「これってあかんやつちゃうん?」と、なんとなく思って

アルコール依存症のスクリーニングテスト(アサヒのHPより)やってみたと完全なる依存症でした。

 

そして今後どうすべきか考えましたが、酔っていない時はとてもいい人なので、見てみぬふりをして今までと変わらず接していました。

 

 

飲みすぎては大喧嘩をして、酔いが冷めて謝ってくる、の繰り返しがずっと続いていました。

 

アルコール専門の病院にも行って、互助会にも数回参加しましたが、本人がやめる気がないので、まったく意味のないものになりました。

 

一時はちょっと頑張ってみたりしましたが、なんらかの理由をつけてお酒を飲んでしまいます。

 

家族もやはり振り回されることが多く、機嫌がいいかと思いきや何かのひと言がひっかかって、急に怒り出したりする事が多いですね。

 

夫自身にアルコール依存症の症状がよくあらわれる時というのは、強いストレスを感じている時のようです。

 

アルコール依存症の症状

精神的依存と身体的依存から成り立っており、飲酒が自分の意志でコントロールできなくなる症状を精神的依存、振戦せん妄などの退薬症状(アルコール離脱症候群、リバウンドともいう)を身体的依存と言う。患者は、アルコールによって自らの身体を壊してしまうのを始め、家族に迷惑をかけたり、様々な事件や事故・問題を引き起こしたりして社会的・人間的信用を失ったりすることがある(アルコール乱用)

ウィキペディアより引用

 

お酒を大量に飲んで、訳のわからない事を言うので喧嘩になり、嫌になることもありますが、結婚した以上それなりにやっていかなくてはと思っていました。

 

こちらも気力を失われることもしばしばありましたが…

 

時々一緒に生活していて、こちらの気持ちもすさんでくることもよくありますし、まずは自分自身のメンタルがもうもたない…なんてこともしょっちゅうありました。

 

依存症の夫とは離婚するべき?

 

いつも大喧嘩のたびに、離婚だ離婚だと騒ぐこと数百回ぐらいありました。

ただアル中だから離婚!というのもちょっと違うのかな?と感じていています。

 

アルコール依存症は意志が弱いからなるのではなく、完全に病気なのです。

 

アルコールがきっかけになってトラブルを起こし、その事柄が離婚の原因になることはあると思います。

 

ですがアル中だから即離婚というのは、簡単にはできませんでした。

 

 

夫もできるときは禁酒をして反省したりしているので、大きなきっかけがない限りはなるべく一緒にやっていこうとは考えていました。

 

アルコール依存症自体が1人では絶対に治すことができないので、気長に本人が本気で治そうと思うのを待っていました。

 

まぁ、私ができる範囲で…ですけどね。

 

結果はアルコールが元でトラブルが重なり、お互い気持ちがもたなくなって最終的には離婚という選択をしました。

 

私はこれで良かったと思っています。

 

結婚生活を破綻に追い込む依存症

もうおわかりかと思いますが、アルコール依存症とギャンブル依存症です。

 

 

実生活にかなりの影響をもたらし、家族で生活をしていくうえでかなりの弊害がでてくるのです。

 

まず夫婦げんかが絶えることのない毎日が続くのなんて、なんのために結婚しているかわからなくなってしまいます。

 

アルコール依存症は治る?

 

アルコール依存症者本人が通う自助グループがあります。

元夫も何度か通いましたし通院もしていた時期もありました。

 

でも本当に当人が心の底からやめたい!と思わない限りどれも続きません。

 

少しでもストレスがかかることがあれば逃げ出してします。

 

妻や子供がどれだけ懇願しようが泣きわめこうが、飲みたい欲求には勝てないのです。

 

本気で当人が「何がなんでもお酒をやめたい」と思わない限りはやめることは不可能です。

 

ただし本気でやめようと思っている人はちゃんと治りますし、家族もサポートしていけるものだと思います。

アルコール依存症との生活

 

正直いって、一緒に生活するのは大変です。

 

毎日夫を管理しチェックして「今日は飲んだかな?飲んでないかな?」なんてことをずっと考えていないといけません。

 

平日休み関係なく毎日ずっとです。

 

相当なストレスが家族にもかかります。

 

特に当時の我が家はまだ幼い子供がいて、夫は酔うと子供を外に連れていきたがります。

 

本人は遊んであげているつもりなのですが、なにせ監視しているはずの大人が酔っ払っているので危険きわまりないし、ちょっと遠出でもしようもんなら子供がいるにもかかわらず駅で寝てしまった、なんてエピソードもあります。

 

そんな恐ろしい出来事が何度かあり、私は限界がきてしまい離婚したのです。

 

 

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お酒をやめるには本人の気持ちがなにより大事

 

本人が本気でむきあい家族をどれだけ大事に思っているのか、ということです。

 

覚悟が必要見守る側も応援すると言葉でいうことは簡単ですが相手を信用したりたしなめたり励ましたりと、毎日が戦いの日々となります。

 

失敗してもまたやり直し…ということがずっと続くのです。

 

相手を変えることはできないので、自分自身の考え方などを変えていく必要もあります。

 

長丁場になることは当たり前です。

 

もしもあなたの夫がお酒を止めることができたなら、それは本当にすごいことです。

 

※一生アルコールを止められて初めて治ったことになるので、数年後の気のゆるみに注意が必要です。

共倒れにならないように気を付けよう

自分が納得するまでパートナーと共に頑張るはずだと思います。

ただ依存症には一緒に生活するものも、とても消耗してしまいます。

 

常に冷静でいれる、なんてことはできませんよね。

 

 

自分自身も大切にしてあげなくては共倒れ状態になってしまうので、自分の時間や息抜きなどは自分自身のために必ず意識してください。

 

そのうえで限界が来てしまい、いくらパートナーのことが好きでも離婚を選択するときがあってもいいのではないでしょうか。

 

私も限界がきてしまい離婚しました。

最初は自分を責めたりもしてしまいましたが、今は正しい決断だったと思っています。

 

もう限界だと思いながら無理して一緒にいることの方がつらいですよね。

 

冷たいようですが、突き放すことが必要なこともあると思います。

 

これは私の勝手な持論ですが、自分を大切にできないのに人のことは大事にできるわけがないと思っています。

 

この辺の考え方は人それぞれだと思いますので、自分の考え方を優先するべきだと思います。

 

まとめ

 

アルコール依存症の夫を持つということは毎日戦いの日々です。

本人がやめる気があればいい時あります。

 

簡単には治らないものですが一緒に治していこうと思っているなら何度も裏切られることも覚悟しておくべきです。

 

妻の気持ちがいつか届いてちゃんと止めているといった状況になれば問題ないんですけどね。

 

どうしでもダメで離れてしまうのも悪いことじゃないです。

 

どうかまずは自分自身も大事にしてあげてくださいね。

 

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